卒業生の声をご覧の皆さまへ

これまで仙台操体医学院を卒業された方の感想やメッセージがぎっしりと詰まっています。
卒業生が感じた仙台操体医学院、そしてこれから仙台操体医学院へ
入学を検討されている方へ卒業生の貴重な体験談などが記されております。

お時間がある時にゆっくりと読み進めてみて下さい。

岩間かすみ(いわまかすみ)さん

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わたしが入学したきっかけは
『操体法治療室』の本との出会いから。
初版が実家の書斎にあり、
ページをめくるとどんどん引き込まれていきました。

本の著者の飾らない今先生の授業は
本を読んだときの心地良さを思わせるような感覚です。

20代前半は、病気と闘ってる人の役に立ちたいと必死でした。
相手を大切に想う以上に自分を大切にできていたのか…

本当に大切な事をすっかりどこかに忘れ、そのままにしきてました。

人のカラダを治すことはできない。

『<治して>あげる』『<治して>もらう』
事ではなく、
『どうやったら<治る>のか』
をアドバイスするようなカタチに少しずつ変えっていったほうが楽。
『100点満点が目標じゃなく、間に合えばいい、60点でいい』

今まで考えたこともなかったです。

わたしにとっての操体は
いろいろなスパイス(技術)を加えない
その食材(人)の良さを 最大限に引き出す シンプルな調味料のよう。

味が足りなければ 本人が好きな味に変えればいい。
本人にも味は変えられるし、好きな味はその人にしかわからない。
どんな調味料があるかわからないときに
わたしがその人に合った味をチョイスし味わっていただけるような、
そんなお手伝いができたらな~と思いました。

操体は自分にとってかけがえのない出会いでたくさんのことを学び、
なにが大切なのかを再確認できました。
一年間皆さんと一緒に勉強できたことに感謝です。
卒業しましたが、まだまだ気づきがありそうなので、
今先生、皆さん、
これからもよろしくお願い致しますo(^-^)o


原田直樹(はらだなおき)さん

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ほんのちょっとした好奇心で医学院に入学しました。
入学されている方は、ほとんどの方が自分より人生の大先輩であり
プロの方も多くいます。操体の技術だけでなく、1人の人間としての在り方をすごく考える機会となりました。そして、自分の持っている価値観もガラッと変わってしまいました。操体は今後、幸せに生き切る知恵となることでしょう。


加藤廣直(かとうひろなお)さん

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私が医学院に入学したのは昨年の11月。
早いものですでに9ヶ月経ちました。

この9ヶ月は私にとっては人生の転換点と言っていいほどの
大きな変化がいくつもありました。
入学以前も日に10人前後の患者さんを施術し
世間的には繁盛しているな~と思われていたのかもしれませんが
自分の中では、仕事をすることが心身ともに辛く
いつ止めようか、この仕事好きじゃないな。
と思いながら生活していました。

そのタイミングで昨年の東日本大震災を経験し
自分の中でなにか変化がおこり、医学院入学という
運びになりました。

医学院の最大の魅力は今先生を中心とした空気感です。
他者を受け入れ、否定しない今先生の雰囲気が最大の魅力です。

今先生と多くの時間を共有することにより
施術に対するスタンスや考え方が知らず知らず変容してくる
自分がありました。

本やネットからでは学べない世界がここにはあります。
実際にその場でその人に会い、その空気を共有する大事さ。

まったく整体が始めての人も、既に開業しているプロの人も
それぞれの視点でたくさんのことを気づける、仙台操体医学院。

最高峰の操体の技術も学べて、ヒトとしての本当の生き方も学べ
人生を切り替えるチャンスにあふれています。

お陰さまで、最近では自分でもひとが変わったんじゃないかと思うくらいの、
「緩い感覚」で仕事に臨めるようになりました。
「操体的仕事術」とでもいいましょうか。

11月で本卒業ですが、その後も通わせていただきそうです。

これからもよろしくおねがいします。


松本美智子(まつもとみちこ)さん

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今先生と出会い操体を知り長いお付き合いでしたが
仙台操体医学院になって改めて医学院の生徒になって
一年間学んできました。
家庭の主婦で操体の仕事はしてません。
今は孫二人と四六時中一緒です。
そんな中でベテラン先生達と触れ合い勉強できた事は、
私の宝物です。

「身体のしくみ」「専門的な言葉」新しい操法の広がりと
奥の深さは限りなく、楽しい喜びです。
私には周囲、身近な方の健康と子供からお年寄りまで
心身とともに、気持ちよくさせていただくことと
ありがとう、感謝の心が操体です。

川柳です。笑ってください。
・足つぼを 押して膝裏 コリ消える
・足ゆらし 夢ごこちです 操体よ
・孫の手は 原始感覚 きもちいい


田代 広(たしろひろし)さん

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平成23年9月29日卒業

体の事を追及していたら操体法がある事を知り
どのような治療をするかまったくわからなかったですね。

ただ整骨院で骨をポキポキされる行為が凄く嫌で
操体法は痛くしない治療と知り、今先生に直接電話して
一度お会いしたい旨を伝えましたら
今先生は自宅に遊びにオイデヨと気さくに言われ
お会いする事になりました。

その時治療の説明はほとんど無く
自分の仕事内容・世間話を少しして
その場の雰囲気と先生の人柄に導かれる様に
お世話になる事を決めました。

トレーナーの仕事をするなかでクライアントさんに
少しでも効果がでるようにと思うようになり
もっと体の仕組みを学んだほうが後々プラスになると思いました。

(思ったらそく実行ですね・おっさんですけど!)
体のバランスが悪いままトレーニングすれば
必ず代償動作が現れ故障の原因になります。
もとの本人の動作に正す事により、パフォーマンスにつながります。

操体法・三軸操体法がまさにそれに当たると事と思います。
(私まだまだこれからですが!)
トレーナーとしてクライアントの安全(故障しない体)
可動域・筋力アップ・未病管理の出来る
パーソナルトレーナーを目指し少し頑張って見ます。
これかも宜しくお願い致します!!

そして半年間充実した時間を過ごさせて頂きました
今先生の指導して頂いた事はもちろんですが
ファミリーの皆さんに教えて頂いたことも
とても参考になりました。

受講する目的は個々により違いはありましたが
全国各地より生徒さんがいらっしゃるので
情報交換の場でもあり、大変に刺激され教えられました。

また心地よい空間を味わいたくなりましたら
医学院にお邪魔致します!!


松本こうこ(まつもとこうこ)さん

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医学院に塩釜の松本さんと見学に行って
ひょんなことから入学することになったのですが(笑) 
久しぶりに学生に戻って、仲間と学ぶ一年間は
思っていた以上に楽しい一年間でした。

なんといっても、真っ先に思い浮かぶのは「楽しかったなぁ~」
今先生の「人は治せない」という言葉に

  • 施術者として、それはどうなんだぁ~(^o^; 

と混乱する頭を抱えつつ、操体を学ぶ、近く
また遠くから来た仲間との一年間は
三軸に苦労しながらも楽しい、なんとも充実した
得難い時空間でした。

最近になって、今先生の「人は治せない」というのが
何となく少しだけ分かって来たような気がします。
「治す」というのではなく、「人は治る」という意味なんだぁ~と。

もともと、その人が持っている自然治癒力。
その力で持って、その人が治っていく
そのお手伝いをしていくのだと。

そう考えると「なんとか治さねば」という気負いが消えて
とても楽に向かい合えるような気がします。
まだまだ今先生の境地には届きませんが
私なりに少しずつ前に進んでいこうと思います。

今は秋。医学院に入る前より、空が高く広い。
吹く風は心地良く頬をなでていく。
その自然の中にいる自分を前よりずっと心地良く感じる
自分がいるような気がします。
医学院と今先生と、操体の仲間に感謝です。


大場 祐介(おおば ゆうすけ)さん

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操体法に出会ったのは、今先生の皮膚の操法(自発動)の動画でした。はっきり言って衝撃的。これはなんだ?
といろいろ調べて、医学院のHPにたどり着きました。整体の学校に通いたくていろいろ調べてみたものの、
しっくりくる学校がなく、ずっとどうしようか迷っていました。そんなある日、医学院のHPを見つけてからだに電気が
走りました。次の日には電話をして入学の予約をしていました。皆さんも同じ経験をしているのが医学院の面白いところです。
操体を学んで一番印象に残ったのは、「60%」に生きる。生活すべてにおいて60%に生きるのは簡単そうで実は難しい。
卒業してから一番感じています。それは、周りの人が「100%」を目指して生活しているので、自分も周りに合わせて
「100%」を目指してしまうようです。それでも、「60%」で生きるのを学んでからは随分と生活が楽になりました。
「40%」の隙間があるおかげで、イライラせず、心にも余裕ができました。まずは、自分が「60%」を確立して、周りに
広げられたらいいなと思います。操法だけでなく、こういった事も学べる学校は他にはないと思います。

空間や雰囲気だけで、からだが軽くなる

そんな操体院を目指して

おおば民藝操体院 大場祐介


渡邉淳也(わたなべじゅんや)さん

こんにちは、 ナベジュンです。

私、ナベジュンは先週の木曜日で去年11月頭からの1年過程を無事終えて修了することができました。
とは言っても、操体法はまだまだ限りなく、学ぶ事もたくさんあると思っています。

操体法に出会ったおかげで、今先生に出会ったおかげで、 (最初は宮城でトップレベルの上川名先生がどのような整体をしているんだろう?という興味から始まった訳ですが)
私の施術方法は良い方向へと変わりましたし、患者さんに対しての気持ちのゆとりも出てきました。

少しずつお客さんが増えてきて、授業中にも予約の電話がたまに来るようになりました。 (最初は加藤先生が授業中にも予約の電話が入って来ることが大変羨ましかったのですが笑)

今はお客さんが多いと疲れてしまうので、 必要以上に疲れないようにからだの使い方を工夫せねばと思っています。

来週から行かなくなることを思うと 皆さんのレポートが恋しくなりますね。 私もたくさん書いておけば良かったのかも…と思ったりします。

ちなみに先週木曜日はIポジションの練習をしました。 あぐらをかいていないほうの片足を基本通りに後方に伸ばしたほうが良いか、伸ばしきった状態から縮めたほうが良いかを 試したところ2対7くらいで、縮めた方が快である人が多かったです。 という発見だけでも楽しいですね。

卒業してもMLで皆さんと繋がりを続けられることを考えるとありがたいです。

今先生も「さみしくなるなぁ」というよりは「またひょっこり顔を出すんでしょ?」という感じでした。 たぶんまた木曜日の授業にたまに顔を出させて頂くと思います。
ですが、一年間、いろいろな方が入れ替わり たくさんの出会いがありました。出会っただけですので笑、 これからイベントがあればもっといろいろな先生方ともっと関わりたいと思っております。

では、来週の卒業パーティをとても楽しみにしております笑。 どうぞ今後もよろしくご指導お願いいたします!

全快整体院ナベジュン 渡邉淳也


菅 悟(かん さとる)さん

<<仙台操体医学院へ入学して>>
平成23年10月卒業

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1.私が仙台操体医学院へ入学した理由
「自分で自分のからだをメンテナンスしたかった。」
「薬漬けになって、体調が回復せず。会社を退職した。」
震災や自分の病気、色々な要素があったと思います。
ただ、頑張れといわれるのが一番辛かった時期に今治療院の
HPに出会いました。
なんか、ピン!ときたんです。
ここで、少し雨宿りしていきなさいと言われている気がしたんです。
医学院開校をHPで拝見してすぐに申し込みました。
それが、平成23年春のことです。

2.仙台操体医学院にて学ぶ
通学=通院=治療という医学院生活が始まりました。
リウマチなどの自己免疫疾患が持病でしたので、
からだのバランスが戻ってくるように
授業の中で、今先生の操法を受けさせて頂きました。
詳細は、仙台操体医学院ブログを観ていただけると幸いです。
感情を開放されて痛みが改善したり、色々不思議な体験をして
ヒトのからだについて気づきがたくさんありました。
「治せない」ことを学ぶことが出来る唯一の学校、それが仙台操体医学院です。
勘違いしないでほしいのは、今先生の操体操法はスゴイです。
一度の操法で痛みが無くなることもたくさんありました。

最近、施術でクライアントさんにふれていると思うのです。
「痛みが無くなること = 治ること」では無いのでは?
クライアントさん自身が、どんな意識で日々生活しているのか。
60点でも満足できれば「治った」と思えるのです。
自分の意識の持ち方で「治る」は決まると思います。
今先生の言う「治せない」は深くて、単に技術を学ぶだけの学校とは
レベルが違うのです。
一生分の課題を与えてくれます。
開業されている先生でも、一般の方でも同じ課題が出されます。
入学を検討されているかたは、是非入学して下さい。人生が周りはじめます。

「人は、ほんの一歩を踏み出すことで、出会いが生まれ、人生そのものが豊かで楽しいものになることがあります。」

わたしは、今治療院HPに書いてあるこの言葉が大好きです。

良い出会いがありますように・・・


中村守(なかむらまもる)さん

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仙台操体医学院ほど楽しく
また摩訶不思議な操体師(整体師)養成所もないでしょう。

なんといっても院長の今昭宏先生がたびたび口にする言葉が
「患者さんを治してあげることなんかできないんだよ」
という言葉です。

治療家を目指してこの医学院に入学した人はだれでもみな、
「そんなこと言われても困るよな」
「オレは治療家、どんな難病でも治せる人になりたくてこの医学院に入学したんだから」
と戸惑うにちがいありません。

この医学院は治療のテクニックを教える養成所ではありません。
けれども着実に治療のテクニックは身についていきます。
そこがまた摩訶不思議なところです。

私の例ですが、こんなことがありました。
小学生の女の子が両親に付き添われてやってきました。
「足首が痛い」というのです。
大学病院の整形外科で検査をしてもらっても原因がわからず
「成長痛じゃないですか」ということで、匙をなげられたそうです。
私は今先生に教えていただいたとおりに、足首の操体法を行いました。
すると、ものの5分もしないうちに、一つの操法をおこなっだだけで、
その女の子は足首の痛みから開放され、

「治ったよ~。痛くないよ~」と言って、ピョンピョン飛び跳ねておりました。

また、開業時は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因での
坐骨神経痛の症状を訴える患者さんが来られると
「ああ、また坐骨神経痛か!またむつかしい患者さんがいらした」
と身構え、その治療法もわからないまま戸惑ってばかりいたものでした。

けれども今先生から医学院の授業で骨盤へのアプローチの
仕方を教えていただいてからというもの、坐骨神経痛に戸惑うことなく
対処できるようになりました。いまでは、坐骨神経痛の治療は
うちの治療院のウリのひとつになっています。

確かに、足首痛のとりかたも坐骨神経痛の治し方も
今先生のポリシーが「治してあげることなんかできないよ~」ということですから
その症状のとり方を直接教えていただくことはありませんが
着実にその技術は身についていきます。
そんな摩訶不思議な操体師(整体師)養成所です。

そしてまた、楽しくて摩訶不思議なのが、授業と同じ時間
いえいえ、時には授業時間以上にも長い飲み食いありの
「反省会」が授業のあとに開かれます。
「反省会」で、「治してあげることなんかできないよ~」を地でいく
今先生のお人柄にふれることができ、また同業者、治療家を目指す
同志たちとの情報交換の場にもなります。

私はまだまだ「治してやるぞ~」という気持ちが抜けきれず
臨床に臨んでいるわけですが、「治してあげることなんかできないよ~」
という今先生の境地に少しでも近づくことができたらという思いから
医学院を卒業した現在も今先生のもとで学ばせていただいております。

この仙台操体医学院の今先生の醸し出す空気にふれることで
私たち治療家、また、治療家を目指す者たちの
なにかがリセットされるにちがいありません。


河村哲也(かわむらてつや)さん

画像の説明画像の説明

忘れもしません。

2012年の8月に地元の群馬の整体学校に通っていた時、
偶然か必然か『操体法』に出会いました。

初めはなんだろう?と色々調べたら、とても興味が湧いてきました。

そして『仙台操体医学院』のホームページを見た途端、何の迷いもなく入学希望をだしました。

本来は2013年の1月からでしたが・・・
我慢できなくなり2012年の12月から入学させていただきました(^^)

正直、驚きの授業ばかりでした。
ますます『操体法』にはまりました。

そして、仙台操体医学院で初めて、患者さんの臨床をさせていただきました。
今先生とコンタンの優しさに感謝がとまりません。

仙台操体医学院は素晴らしい学校です。
多くの卒業生の皆様も言っている『人生が変わる。』全くその通りです。
おかげでスタートラインが見えました。

今先生からのお言葉『頑張らず、頑張りな』で1日を大事に生きていきたいと思います。
ありがとうございます。


谷口昭美 (たにぐちてるみ)さん

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仙台操体医学院 に通い始めて もう一年
あっという間に過ぎてしまいました。

まだまだやり残した事ばかりで とても卒業なんて
想いと実力 その狭間で自分の不甲斐なさに.........。

何事につけても 理 と 想 と 技 と 術 と
バラバラになって 私の周りで飛び周っている間は
私の身についたコトは文字の遊びになって仕舞います。

それらが一体と為って ひと固まりに為った時に
創めてそのカタチが認識され また 活かされて
私なりの操体法が静かに呼吸を始める。

静かに 活きた 活かされた 理 そして 想
暖かく 見護る様に 包み込む様に 技 そして 術

そうなれる日が訪れる事を祈念して
今は ひたすら 触れる ふれる フレル

入学当初は ただただ 技を覚えようと日々頑張り
(頑張ったつもりだけかもしれない)

師の 先輩方の日々の手の動きを真似てみる
反省は横に置いて 何を観て居たのでしょうね。

ようやく 少しだけ周りを観直して どうかしら ? と
振り返るゆとりが出来たようです。………

一年間 時間はタップリ有ると感じて居りましたが
過ぎてみると あっという間で
取り敢えず「 操体法 」文字の読み方は読める様に為りましたが
その意味を 良く理解するには
時間が足りずみたいなそんな中途半端な感覚です。

たぶん いや 「操体法 」の総ては
心 想い 優しさなのでしょう。

橋本敬三先生の目指されて居た
オクの深い 深~い
「操体法」の心髄をもとめて

今 両手に抱えきれない程の 宿題を…………。
抱えたまま卒業します。
全ては これからの私の課題ですから............。

素晴らしい先生に巡り合えたことに感謝 かんしゃ
そして 大切な こと
それは 想いを同じくする 素敵な学友
(友達 友 供 徒も………)
何時も 素敵な時間を満喫させて頂いた日々に
感謝 かんしゃ カンシャ............。

卒業してから10年後 皆んながどの様に進展していますか ⁈
それが とっても楽しみで~す…………。

卒業は終わりと同時に 次のステップへのスタートですから
益々の仙台操体医学院の発展と 椅子を並べて講義を受けた
学友の想いの総てが実現されます様に…………。

心から感謝の想いをこめて
合 掌

大落古利根川の川沿いに咲く


斉木将晴(さいき まさはる)さん

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2012年12月卒業

私は、もともとリラクゼーション系の整体で開業をしていたのですが、痛みやツラさを取れる技術を身に付けたいと思い始め、数ある手技療法を調べていくうちに、「快・不快」を指標にした『操体法』という療法があることを知り、東京にて操体法を学び始めたことが、『操体法の世界』への第一歩でした。

東京での操体法の講習がひと段落した頃、
偶然に仙台操体医学院のブログを見つけました。

ブログからは、全国から集まった生徒達が和気あいあいと、それでいてシッカリと操体法を学び合っている様子が感じられ、また東日本大震災後にボランティアとして出向いていることを知り、「その温かみのある輪の中に入りたい、もっと操体法を知りたい、学びたい」という気持ちから、ブログを読んだ次の日には今先生へ入学希望のメールを出していました。

入学当初はただ「技術を身に付けたい」という一念だったと思います。しかし、回数を重ねるうちに、「実は操体法というものは他の手技療法のように『型(かた)』というものが存在しないのではないか」と考えるようになりました。

もちろん、操体法関連の本に載っているような基本的な型はありますが、その基本的な型を参考に、「どこまで自分なりに身体の連動を発想し、発展させていくことができるか」ではないだろうかと思うようになりました。

当然、発想、発展させるには操体法というものの「考え方、捉え方」も必要になります。「身体への触れ方」も必要になります。相手への「心への触れ方」も必要になります。

そして、操体医学院では、授業、講習会、反省会、場の空気、会話、全ての機会から様々なことが学べます。

これから入学される方は、仙台操体医学院の扉を開けた瞬間から、各々の操体法が始まっているといっても過言ではありません。

きっと有意義な時間になります。否定から入るのではなく、すべてを受け入れるつもりで是非、今先生の魅力、その場に集まってきている人達の魅力に触れてみて下さい。

今先生をはじめ、皆、変わった人達が多いですが、いろいろなバックグラウンドを背負った温かい人達ばかりですので、必ず一人ひとりを受け入れてくれます。そして、授業時間が終わったら帰るのではなく、その後の反省会に参加してみてください。意外と授業よりもこちらの方がタメになることがあったりもします。

一年間、長かったようでアッという間でしたが、私の人生の中で大きな意味を持つ一年間になったと思います。仙台操体医学院卒業後からが、「私自身の操体法」を見つけるスタートですので、「温故知新」で励んでいきます。

一年間、ありがとうございました! 

でも、たまには顔を出しますけどね (^_^.)

仙台操体医学院への入学を検討されている方で、もし事前に卒業生の話を聞いてみたいという方がいらっしゃいましたら、いつでもご連絡ください。いろいろとお話ししますよ (^o^)


倉田浩行(くらた ひろゆき)さん

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仙台操体医学院という学校は、正真正銘オンリーワンな学校です。
もちろん、操体法の第一人者である、今昭宏先生から直々に指導してもらえるところですから、ナンバーワンな学校でもあるわけですが。

カリキュラムがない、その時々に流行りがある、先生が、人は治せないと言っている、だけど自分で自分のことをすごいでしょうと言う。(僕たちが言う前に自分で言ってしまう)
きわめ付けに、授業より反省会?(ほぼ宴会)の方が長い、そして、反省会の方がためになったりもする。

どんな時も「間に合えばいいんだよ」「60点でいいんだよ」と言ってくれて、そしてすべてを温かく受け入れてくれる今先生、医学院の先輩方、こんな学校は他にありません。
まさしくオンリーワンです。

入学を迷っている方は、是非今先生とお話ししてみてください。副院長先生(愛称コンタン)もとてもいい先生です。言葉を交わす、一目会う、そうすれば必ず「間違いない」と思うはず。
僕たちの仲間になって、60点の世界を堪能して下さい。

この学校で、人生善いも悪いも味わっていくことを学びました。まだまだ、「人は治せない」なんていう境地にはほど遠いですが、医学院の卒業生として恥ずかしくないように、60点目指して頑張っていきます。
これからも、ご指導よろしくお願いします。


川崎英治(かわさき えいじ)さん

皆さんこんにちは、神奈川のハイジです。

20日の日曜日に無事医学院を卒業させて頂きました。

何かに導かれるように仙台へ向かい避難所整体ボランティアを行った去年の四月、その初日に参加させて頂いた日曜講習会がそもそもの始まりでした。

他には無い『操体法』の魅力にハマり翌月も参加。

四月から医学院がスタートした事を知りつつも金銭的に不可能だったので自分には関係無い話と思い込んでいました。

ですが、仙台へ導かれた時と同様にいても立ってもいられなくなり今先生にダメもとでご相談させて
頂きました。

すると今先生はいつもの調子で拍子抜けする位あっけなく受け入れて下さったのです。

毎月滞在中の宿泊も治療院をお貸し下さり、寝袋とタオルケットまでご用意して下さるお心遣い。

『冷蔵庫の物何でも食べて良いから~。』と毎回のようにお声をかけて頂きました。

お昼はみんなでおにぎりを握り、夜は反省会でご馳走の日々。

お陰様で滞在費ゼロ円なんて信じられないような月もありました。

こんな学校よそにあるでしょうか?きっと無いですよね。今先生には感謝しても感謝しきれません。

コンタン始め、ご一緒に学ばさせて頂いた皆さんにも本当に感謝しています。

誰から学ぶかは大事ですが、誰と一緒に学ぶかも大事なんだという事を今回つくづく感じました。

学ぶ事がこんなにも楽しい事なのだと初めて知ったような気がします。

明るいだけでなく、皆さんの熱心な学ぶ姿勢という物が刺激になりより学びを楽しい物にしてくれました。

お一人お一人を思い浮かべるといくらでも時間が潰せます。

思い出も山のようにあります。

みんながたくさんの人を幸せにしてみんなも幸せになれたらいいですね~。

いや、間違いなくそうなりますね♪

毎回が忘年会のような医学院ですが、これから12月には大大忘年会を行う事になりました。

その時に皆さんのハッピーなお話が聞ける事を楽しみにしています。

そしてこの度、今先生の意向もあり大阪支部に続き関東支部を立ち上げる事になりました。

開業、成功されてる先生方を差し置いて僕などが支部長を務めるのはどうかと思いましたが、日程調整・連絡など手間のかかる事は逆に僕のような者が適任かと思い引き受ける事に決めました。

詳細は皆さんで集まった時に決めて行きましょ。ゆる~い感じでお願いします。

『仙台操体反省会 関東支部(仮)』

こんな感じで2カ月一度開催位がいいですかね。よろしくお願いします。

月光さん、勉強になる記事をいつも有難うございます。

毎回しっかり読ませて頂いてるのですが、コメントせずにすみません。手を抜いてますm(_ _)m

ちゃんと読んでますからね~。

また山形白鷹にお伺いします。気づき・学びをいっぱい教えて下さい。楽しみにしています。

今回、直接会って感謝の気持ちを
お伝えできなかった方もいて残念ではありましたが、またお会いできると信じています。

日曜で医学院は卒業しましたが、操体人としてはまだまだ歩き始めたばかり。

皆さんや自然に学ばせて頂きながら味わって歩んで行きます。

皆さんに、操体に出会えて良かった。

これからもどうぞよろしくお願いします。

ハイジこと川崎英治


瀬野佳彦(せの よしひこ)さん

画像の説明

最先端の操体法を学びたいと思い、なぜか感覚的に仙台を選びました。
仙台生まれなのが関係してるかどうかはわかりませんが
毎月4日間通うことにしました。それから、あっという間に1年が過ぎて、卒業になってしまいました。

先生や医学院の方々は、とても温かい人たちで、温かい場でした。
個人的には、操体法を学ぶ場所のはずが、いつの間にか癒される場所になっていました。
普段の仕事がなかなかハードなため、心身共に疲れてましたが
医学院での4日間でリセットできて、また次の1ヶ月頑張ることが
できました。
僕もいつか、他の人を癒せる人になれればいいなと思います。
そのためには医学院で教わった、“心の操体”を
心掛けるといいのかもしれません。

みなさんに感謝しております。
ありがとうございました。


杉森進(すぎもりすすむ)さん

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平成24年4月に医学院を卒業しました杉森です。

東日本大震災の余震が続く4月に、意を決して仙台操体医学院に
第一期生として入学しました。

京都から仙台まで高速バスで往復23時間のバスの旅が始まり
毎月4日間コースで仙台に滞在、
余震に脅えながらも楽しい勉強でした。

一度も休まないで一年間通いました。
授業後の楽しい反省会でポロッと出る今先生の一言!

これだけでも京都から来た甲斐があったなぁ~と
思ったことが何度もありました。

「治そうと思って操法したらダメだよ!」と、今先生。

最初は、意味が、分かったようで分からなかったのですが、卒業して臨床に携わっていると、何とか、治してやろうと思って操法した時の結果は、さんざんでした。

操法でも何でも「解った」と思ったら、「お終いだよ」…
と、今先生。

そう、「一生勉強」これで完成と思ったら、そこから前進は無いと、解釈しました。

最近、臨床の「場」で操法の技術以前の患者さんとのコミュニケーションの重要性を感じています。

現在京都の、代替医療を取り入れている二ヶ所の医院で、「ビワ葉温灸」と「操体法」の二刀流で施術しています


又吉陽平(またよし ようへい)さん

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僕は操体法を学ぶために、整体師の仕事を辞めて、沖縄から仙台に移住しました
思い切った行動をしたなと自分でも思うのですが、操体の世界に1歩足を踏み入れた瞬間から、道ができていたようにも思えます

「人のからだは治せない」

この言葉の意味を理解した時、心がとても楽になりました
技術や知識だけではなく、心や生き方の勉強ができるのが仙台操体医学院の魅力だと感じています

全国から集まる意識の高い素晴らしい人たちにも出会えました
ライバルではなく、仲間です

軸がブレそうになった時、今先生や仲間たちの顔が自然と浮かんできて軌道を正してくれる
この心に根付いたものは、一生の宝です

沖縄に帰っても操体を通して新しい出会いがあり、時々皆で集まっては勉強会を開いてワイワイと楽しんでいます

仙台を離れても、医学院を感じ続けています

5ヶ月間はあっという間でしたが、本当にありがとうございました

これからは、治さないという世界を自分なりに表現していきたいと思っています


河原田 千恵(かわはらだ ちえ)さん

画像の説明

こんにちは!河原田です。
先週、一年間の授業を終え、卒業致しました。

当初、家族や、まわりの人のお役に立てればいいな、という気持ちから、一歩を踏み出しました。
その一歩が、こんなに深い世界だったとは!

授業に出る度、その時、自分にとって必要な事を気付き、学ばせて頂きました。技術だけではない、人との接し方、考え方、生き方・・・特に、親子のあり方、子供との接し方について、自分自身を振り返る事が出来ました。
卒業の日に、今先生、コンタン、上川名先生に書いて頂いた色紙を見て、やっぱり私は、この部分を勉強しにきていたんだな♪と改めて確信しました。

操法に関しては、この半年間、実は私が現役生の中で、一番先輩だったのですが、後輩に教えるどころか、皆さんに教えて頂いてばかりで、本当にお世話になりました<(_ _*)>

ひとつ、お役に立った事があるとすれば、今先生に、「もっと教えないと、わからないものなんだなぁ、気付かせてくれてありがとう」と言われた事でしょうか(^^;;
後輩のみなさん、私のお陰で、きっと今まで以上にわかりやすく教えて頂けるはずですよ(*^_^*)

今先生、コンタン、先輩方、後輩のみなさん、手取り足取り教えて頂き、本当にありがとうございました(*^_^*)
きっかけを与えて下さった、上川名先生、ありがとうございました。

今日は、デイサービスに行き、90歳のおばあちゃんにゆらしをして、とっても喜んで頂きました。

まだまだ勉強が必要な私ですが、これからもよろしくお願いします(*^_^*)

「人は、ほんの一歩を踏み出すことで、出会いが生まれ、人生そのものが豊かで楽しいものになることがあります」
HPに書かれていた事に、偽りはありませんでした。

そして、MLで今先生から最初に頂いた言葉。「人生は自分で決めた予定通りのジクザク道です。しっかりと全部味わいきりましょう」
この言葉を胸に進んで行きます(*^_^*)

T・Mさん

私が仙台操体医学院に入学してから、あっという間に30回が過ぎました。
毎回どんな内容の授業になるのか分からないので
ふつうの学校と違って面白さがありました。

最初は操法まったくできなく、人見知りで自分から中々お話できなくて
どうなるか不安でした。

しかし、今先生やコンタン先生、生徒さんの何とも言えない暖かい雰囲気に包まれて、私自身を少しずつ表現できるようになっていきました。

皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

反省会では先生や生徒の皆さんと食事をしながら、楽しくおしゃべりしたり
今先生の深い話を聞いたり、とても楽しかったです。

仙台操体医学院に入学して本当に良かったです♪

西田淳一さん

数年前から「いつか仙台操体医学院に通いたいな」と思っていました。
兵庫県に住んでいるため、なかなか叶いませんでした。

しかし、去年の9月に何かに導かれる様に通学を決めました。
今先生の授業はいつも和やかで、生徒のみなさんも楽しみながら
学んでいます。

技術の習得はもちろん、技術以上の大切なモノを学べる素晴らしい場です。

今先生やコンタン、参加されてるみなさんがとても暖かくて楽しくて
医学院に来るのが毎月楽しみです。

これからも末永く宜しくお願い致します。

梅津芳恵さん

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卒業試験の前日、緊張と不安MAXで眠りについた私は明け方
夢をみた。

医学院で試験問題を渡された私、目の前に置かれたのは何故か
サラダのようなものが盛りつけられた大きなお皿。
そこへ今先生がやって来て、その上にヒラリとレシートくらいの紙を
乗せていった。めくってみると、そこには方眼紙のように升目があり
中にひとつだけ、小豆のいうな絵が書いてある。

「え、何コレ?」

と思った私は、なぜか隣にいた中村先生に「これって何ですか?」と
尋ねてみた。

すると中村先生が速攻「あぁ、それは(ちゅうよう)だね」と答えてくれた。

「これが今日の試験?」

サラダをよけて、見てみるとそこにはなにやら文字が・・・
読んでみると5つくらいの交通手段が書いてある。

(目的地の時間まで逆算せよ)

「あれ・・・今日の試験って数学とか一般常識だったっけ??」
「ちゅうようの意味も分かんないし・・・」

というところで目が覚めた。

起きたときには「ちゅうよう」という言葉だけがハッキリと残っていた。
不思議なのだが言葉か耳から入った時「中庸」という文字が瞬間に浮かんだ。
気になって調べてみると・・・。

(中庸)

中⇒喜怒哀楽などの感情が動き出す前の平静な状態。

和⇒感情は動き出したが、それらがみな然るべき状態にぴたりとかなっている状態。

誠⇒天の動き(誠)を地にもたらせ、天命、これを地上に実現しようと努力することが人としてなすべきこと。誠を学び、自分の本性を発揮することが他の人や物の本性も発揮させる。

これを見た時、夢だったけれども、全てが日々医学院で学んでいること
そのものだと思い、とても心が落ち着いた。

夢の中で導いてくださった今先生に思わず「ありがとう」と心から
温かい気持ちになりました。

「操体」

中庸での(中)は操体でのゼロライン、そこから始まる。
(和)は感覚によって、身体や感情が動き始めた時の全てが
正常な調和を得た状態に近づいていく。
(誠)は自分をしっかり許し、つながり、本来の自分を生きていくこと。

中庸では、(中)こそは世界中の「万事万物」の偉大な根本
(和)こそは世界中でいつでもどこでも通用する道
この2つを実行していけば、人間界だけでなく
天地宇宙のあり方も正しい状態に落ち着き健全な育成をとげる

と言っている。

もちろん技術的に学ぶべきことはたくさんあるけれども、私にとっての
「操体」は日々を丁寧に生きていく中で、あたりまえのことに
ひとつひとつ気づき、感謝すること。

最近、やっと「息」「食」「動」「想」「環」を意識できるようになってきたような気がしている今日この頃。

結局、今朝の夢は、結果に気をまわしてあれこれ策略をめぐらせるのではなく
全ては自然のまま感じ、学び行動するんだよ。という
今先生からのメッセージだったのかなと思っています。

貝塚哲也さん

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私は8年前に脊髄を損傷しました。
今年に入り悪化し、右上肢の痺れは増し、右下肢への痺れ・痛みも
増している中、心身共にボロボロでした。
必然的か、偶然的か、氏神様を拝んでいる時「操体」という言葉が
舞い降りてきました。

引き寄せられる様に、1つの邪魔も入らず仙台操体医学院の門を
叩く事ができ、入学しました。

私の人生もまた、大きく変わろうとしています。

最初は無我夢中で授業を受けてました。
私みたいな不自由な体でも大丈夫かと心配していましたが
今先生のハカライにより、臨床授業において治療して頂きながら
除々に医学院生徒として感覚と技を養うことができました。

自ずと私の体も回数を重ねる事に楽になり、自身が持てるように
なりました。

授業では自分の体が操体施術の見本となり、感覚は勿論
自分自身で感じる事ができ、今先生、コンタンには感謝でいっぱいです。

一つ一つが丁寧な御指導で、生きる事、生かされている事も
学ばせて頂きました。

これから私は開業へと準備したいと思いますが、大神様はどんな道を
広げて頂けるのか・・・今がスタートラインです。

これからまだまだ修行をし、初心の気持ちを忘れず、自分の足元をみて
目で見る世界だけではなく、心の目で患者様を操体師として
一人の人間として施術し、修行を積んでいきたいと感じております。

身体が動く間は、一つ一つ操体師として大切に真剣に挑みたいと
決意致しました。

今先生、コンタン、今迄有難う御座いました。
これからも宜しくお願い致します。

齊藤孝仁さん

まずは、自分自身の目で見て、耳で聞き、身体で体感してみてください。
私も最初は半身半疑で、もしこの体感(インターネットで皮膚操体を見てビックリ)が
本当だったらすごいなと思い、学校見学させて頂くことになり入学しました。
そして色々な操体法を教えていただき、反省会でも人生論、高等技術他
なかなか体験できない素晴らしい第二の授業も受けさせて頂きました。

これからは一操体師をめざすのではなく、人生勉強をしてみて下さい。
年齢性別も関係なく、本気で人生修業できる場だと思います。
それがおのずと自分の将来、未来が開けていくと思います。

「人生は前進あるのみ」

相澤裕子さん

真面目に習いたい方も、そうでもなく興味で通ってみえる方も
ブレイクスルーできます。こんな自分もあったんだ~!たいしたものだなぁ~。
と生きてる実感が味わえるとても魅力的な学校です!

渡辺 るみこさん

入学当時は、きもち良さのききわけが良くわからなかったですが、
30回をむかえ、自分のコントロールではない身体の動きや
理屈では説明できない現象を当たり前に思える様になり、
自分の身体が今どうしたいかを理解できるようになりました。
操体法は、目に見えない「天のハカライ」を身体という物質で
表現できるおもしろい分野です。

おもしろいことをして、他人を救える素晴らしい技術だと思います。
操体法に出会えて本当に良かったです!

酒井 浩至さん

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操体法に興味があった私は、勉強するなら仙台操体医学院と考えていました。
たまたま仙台に用事が出来た私は、今治療院で治療を受けてみる事にしました。
今先生と息子さんのコンタン先生に対応していただき、数分で効果が感じられ
軽い自発動まで出たのです。

感動した私は、その場で入学を決めました。

仙台操体医学院で一番感じた事

授業内容が「対向発生」。
参加者がその日に知りたい事、やってみたい事を出して
今先生がそれに答える型で進んでいきます。

当初ためらいもありましたが、内容に思いもよらない拡がりがあったり
新しい発見があったり、予定されたカリキュラムでは受けられない
おもしろさがあります。
今先生の対応も多くの施術方法が示され、操体(仙台操体医学院)の
奥深さを感じます。

授業が終わってから反省会があります

1日の授業内容についての想いを今先生に気兼ねなくぶつけて話し合えます。
ここでも思いもよらない発見がありますが、何よりも感動する事は
授業に参加した人はもちろん、参加しなかった人も全国からこの反省会に
集まって来ることです。そして笑顔になります。
仙台操体医学院は人間を結び付け、絆を深める場所ではないかと思います。

反省会の中で時々、橋本敬三先生の話が出ます。
今先生始め、スタッフの方々が橋本敬三先生を敬愛して、教えを脈々と次代へ
伝えようとする情熱と努力を感じました。

仙台操体医学院で勉強させていただき、操体法を地元(長野県)で
教えてみたいと思う様になりました。この様な思いになったのは初めてです。

仙台操体医学院(今先生の操体)の雰囲気が私を変えたと思います。
これからも仙台操体医学院に通って、勉強を続けたいと思います。

坪井 秀明さん

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「自分の人生を変えたい」「新しい自分に出会いたい」
「自分の可能性を知りたい」

もし、あなたが今、こんな想いを抱えているなら
仙台操体医学院はあなたにとって「2度とないチャンス」かもしれません。

私は去年11月に入学し、月に1度必ず仙台に来て多くの学びと喜びを手にしています。

普段、金沢在住の私にとって仙台は、決して近い土地ではありません^^;
しかし、そんな物理的な距離は全く気になりませんでした。

金沢にいても毎月、仙台に来る時期が近づくとワクワク感が高まります。

仙人のような今先生、息子さんの貴史先生、泰貴先生がいつも優しく出迎えて
くれます。

技術的な面でも、もちろん多くの変化がでます。

入学以来、私の技術スタイルはさらに大きく変化し、何より自分自身が
より楽に、技術結果も短時間で良好なものが出せるようになりました。

昨年4月に仙台やすらぎの杜整体院の上川名先生による多次元操体法セミナー
に参加した事から始まった、私の操体法との関わりは、仙台操体医学院に入学することで更に深まりました。

形としては一応卒業する事にはなりますが、「操体の道」に終わりはないので
これからも私は仙台に来続けるつもりです。

入学を考えている「あなた」にも会えるかもしれませんね♪
お会い出来る日を楽しみにしてます!


伏見 友男さん

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平成25年の10月に入学し、あっという間に卒業を迎えました。
入学のきっかけは、加藤廣直先生の「理学操体」のDVDでした。
「操体法」は瞬間脱力のやり方しか知らなかった私は
「連動」の動きの面白さ、不思議さに興味を持ち
仙台操体医学院のHPにたどり着きました。

入学して一番驚いたことは、初めて今先生につま先上げの操法を
受けさせて頂いた時でした。

フワリと足背に置かれた手は、とても柔らかく優しい感じでした。
それでいて足を背屈していくとしっかりとした抵抗が加わってきて
頭にハッと浮かんだのが「大福もち」を乗っけられ、それに抵抗を
かけていく感覚でした。
その優しいのにしっかりとし力強い、今先生の「手」にとても感動したことを覚えています。

この感覚を体験出来た時に、岐阜から仙台へ通って本当に良かったと思いました。
操体法の熟練した先生の「手」の感覚は、体験してみないと絶対分からないと思います。

添えられたときは存在を感じさせず、抵抗を加えられるときはしっかりと力強い感覚。しかもとがった力強さではなく、「圧力」が接した皮膚に均等にかかるので、安心して身をまかせることが出来るのです。

もし、仙台操体医学院に入学しようか迷っている人がいましたら
是非入学をオススメ致します。

特に仙台から距離が遠い人にこそ強くオススメ致します。
是非仙台操体医学院の操体の世界を十分満足するまで味わってみて下さい!


飯塚 昴さん

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私が操体を学んで半年が過ぎました。

最初は「気持ちの良いことをやって治るわけ・・・」と
失礼ながら疑っていました。

しかし、実際に操体を受けてみてかなり驚きました!!
マッサージみたいにゴリゴリ押すわけでもなく
ほんの少しのことで痛いところが治ってしまった
あの衝撃は今でも忘れられません。

授業も今先生を始め医学院生の皆様はとても優しく指導して下さり
とても覚えやすいです。

色々な治療法が点在するこの世の中で、操体と出会い
学べていることは、とても有意義で非常に幸福なことだと
私は思いました。

さすがに文章だけでは伝わらない部分がたくさんあります。
一度、今先生にお会いして操体に触れてみることをオススメ致します。

今先生やコンタン、ヒロ君。
そして仙台操体医学院の皆さんに出会えて本当に良かったです!

久保田真由美さん

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私が操体と出会ったのは体調の悪い母を
何とかしてあげたいとインターネットで調べたことがきっかけでした。

自分の身体を治す力は、自分の中にある。それをお手伝いするのが
操体であること。心地良さを味わうことで身体が整い治っていくこと。

そんな言葉にひかれ母を操体治療院に連れていきました。
実際に施術を受けた母の様子を見て、操体の素晴らしさを感じました。

そして操体を学び始めて7ヶ月、毎回毎回が新しいことの発見と
素晴らしさの気づきでした。

操体は、身体だけではなく心を癒すものだと思います。
小手先の技術だけではなく、心の持ち方、生き方がとても大切だと感じました。

今先生やコンタンのやわらかく優しい手、暖かい笑顔と言葉
それらの全てが人の身体と心の痛みをときほぐしていくのだという事を
学ばせて頂き、少しでも近づきたいと思う日々です。

未熟でまだまだ自信のない私ですが、周りの人達にたどたどしいながらも
操体をしてあげると皆さん本当に喜んで下さり笑顔を見せて下さいます。

操体を通して自分がだれかの役に立てていることが嬉しくて仕方ありません。
操体は私に、新しい生き方を教えてくれました。
人の心に寄り添いながら中庸で笑顔で、心も身体も健康に生きていく大切さを
学びました。

操体をはじめていなければ出会うことができなかった、たくさんの方々との
御縁に感謝の気持ちでいっぱいです!

今畠聖哉さん

これは私が仙台操体医学院を終え、最後の授業の際に、
操体を勉強し、どのように感じたかを発表させていただいた内容です。

また、魂に触れる操体が出来る様になるためには、
どのような手順が必要なのかを自分の体験を通して、言葉にした内容です。
この内容は私が感じた内容であり、すべての人がこれにあたる
というわけではありませんが、参考程度にしていただけると幸いです。

「操体法の流れ」
1、技術を学ぶ・自分の感覚を上げる世界
2、相手の感覚を知る世界
3、自分と相手の感覚を「調和」する世界

1に関しては、押さえ方や仕方などを学ぶのと同時に、
操法で効果がどのようなものかを体験しながら、
自分の感覚(自分の体に動きを聞く)を上げる。

2に関しては、操法を行い相手の反応を感じとる。
・なんとなく感じる。
・少しだけ知る。
・なんとなく理解する。
・正確に理解する。

3に関しては自分の感覚と相手の感覚を調和させる。

※1と2のバランスが必要であり、どちらかが多かったり少なかったりしても
調和は取れない。双方のバランスが大切である。
例えるなら、オーケストラの指揮者と同じである。

1、指揮の仕方・自分の聞いた音の音階や強弱を聞き分ける能力を上げる。
  いい音楽とはどういうものかを知る。
2、バイオリン・フルート・トランペット等の音色を感じる。
 ・まずは、どんな音が出るのかをなんとなく感じる。
 ・強弱や音階などを正確に聞き分ける。

3、1で自分の指揮のレベルや感じた音の世界と、2の相手の音の世界を正確に理解し、「調和」することにより、素晴らしいオーケストラになる。

※1だけが飛びぬけても、オーケストラはできるが、
相手の世界をないがしろにすると「調和」という世界は生まれないのではないかと思う。
また2の相手の世界だけを重視しても、1の技術や自分の感覚が低ければ、
「調和」する世界を作り出すことはできない。
要するに1と2のバランスが必要ではないかと思います。

操体法を受けることにより、人それぞれ感じた世界は違うとは思いますが、
私の目指している、魂に触れる操体を行うためには、
この1~3までのことが必要になるのではないかと、操体を受けて感じました。

斎藤高宏さん

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初めての授業の時に、「変わった授業だなぁ」って思いました。
授業の後に「反省会があるからね」って何を反省するのか.....
と思っていたら、みんなで飲んで楽しく過ごす時間でした。

授業は毎回同じ感じなのに、来るたびに新しい気付き
新しい壁に当たり自分が成長していくことが分かりました。

操体法「テクニック」を学びにきているのに、
自分自身の精神的な部分というか
もはや人間という深い部分の学びになってきました。

今先生、コンタン先生が始めからずっと同じ事を言い続けてる
その言葉の意味が回数を重ねる旅に、あの時の言葉はこういう事だったのか!!
と、常に気付かされ、そして暖かく私達の成長を見守っていてくれた事に
気付かされます。

何よりも自分が何を想い、何を感じ、何をしたいのか。
そこに気付きました。

今先生、コンタン先生、医学院の皆様
言葉や文章では伝えきれないくらい感謝しています。
ありがとうございます。

最後に、今先生が「30回も受ければ分かるようになってるよ。」

いま、そういうことなのかなとまた気付かされています。

操体とは人間の本質に気付くことなのかなと、そう想っています。

折戸智さん

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入学前、動いて治す、治療法?ぐらいに考えていて、
初日、医学院の皆さんの天衣無縫、
自由活達な皮膚操体の動きをみて仰天しました。

1ヶ月も通えば大体のことは分かるんじゃないの?という甘い予測は
木端微塵に打ち砕かれました。

今先生の発する言葉と、生徒さんの学ぶ情熱と、
授業後すぐにその場で始まる反省会が、私の心を鷲掴みにしたのでした。

第1に「お体に触れさせて頂いて宜しいでしょうか?」
と、クライアント様に許可を求めることから始まり、

「自分が何とかするのだ。」
という我を無くし「治す」という概念すら捨て去ってしまう・・・

それらは自分の「治療家とクライアント様の関係性」の概念を根底から覆すものでした。

また、病んでいる場所はそのままに、
身体全体の詳細な観察・触診・動診から
真の原因を追求し、根本的な治療施すことは

「今、痛みは感じていないが歪んでいる身体の部分に目を向けることの大切さ」を
気づかせて頂きました。

さらに、痛みを100%取り去ることを目標とせず、

「60点でマニアッテいればいいんだ」

という考え方は決してクライアント様を納得させるための方弁ではなく
ヘタな治療を肯定するものでもありません。

たった今、ここにあるこの体、この命、に感謝せずにはいられないという気持ちを
自分も相手も感じあう。

それが自分の考える「操体の心」だと思います。

広い宇宙の中で生命あふれる希有な星、地球に生まれ、億年の歳月を経て
命を食し、命を想い、命をつないできた、すべての命に操体をささげたいと思います。

王子真史さん

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私の感じた「操体」とは、人として健康に満足して生きていくための道しるべです。
人生そのものです。

楽な方へ気持ちいい方に身体を動かすと
後は自然と身体が治っていく。

そのお手伝いをさせてもらうという考えが、いままでに全くなくて
驚きと同時にとても気持ちが楽になりました。

操体をしていると、感覚がとても大切だということを学ばせて頂き
施術中でも良い感覚で患者さんと一体になれたときには
楽しく、幸せな気持ちになれます。

そんなときには、やはり効果も良くて、患者さんと一緒になって喜べます。
身体って本当に不思議です。
操体と出会うことが出来て、私の人生が変わりました。

操体は簡単そうで学ぶほど奥が深いです。
もっともっと学んで、そして楽しんで
世界中の人たちを健康に、そして幸せな人生を送っていただくための
お手伝いが出来れば最高です!

今先生、コンタン先生、ご一緒に学ばせて頂いた先生方に感謝です。
これからも宜しくお願い致します。

氏家智穂さん

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楽しんでいたら、あっという間に30回を迎えていました。
始まりはいつも通っていた治療院の先生から

「きっと考え方が変わるから一度見学させて頂くといいよ」

と勧められました。

不安と期待の中、一歩踏み出し、仙台操体医学院へ。
そこで操体と出会いました。

私にとって操体とは

・自分を見つめて、知り、苦しいこと。悲しいこと。楽しいこと。今ある全てのことに感謝して味わうことを教えてくれるもの

・自分の身体の繋がりを思い出させてくれるもの

・身体や心の調和、バランスを整えるためのスイッチを入れてくれるもの

・人と人を繋いでくれるもの

・自分(人)がもともと持っているけど忘れてしまうこと
(笑顔になること、愛すること、楽しむこと、喜ぶこと)を
思い出させてくれるもの

生きることそのものに感謝し、全てを味わいつくすための
1つのツールだと感じました。

宇野和康さん

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私にとって操体とは、「自分らしく生きる道」です。

「操体とは何ですか?」と、今先生に幾度かお伺いし
その度に異なる答えを頂いてきましたが、自分にとってはそれしかありません。

「治療のテクニック」という風に一般的に思われておりますが私が学んできたのは
「操体」という世界の中でも異質な

今先生の操体という世界。

もちろん国内最高峰の高度な技術を学ぶことも出来ますが
今先生の操体という世界観の中では、テクニックはその一部に過ぎません。

操体を学ぶという行為を通じて、今までの人生を振り返り
時には笑い、時には涙を流しながら生き直している。

そんな感覚があります。
その生き直す過程で本来の自分に出会える、それが操体なんだなと感じました。

私は父が脳梗塞で倒れるという一見悲劇に感じられる出来事がきっかけで
この操体の世界に足を踏み入れました。

当時はどうしようもなく大変な思いもしましたが
今では父親が倒れたことに感謝をしています。

「操体とは伝道である」という言葉もありますし、
一人ひとりそれぞれの操体を表現して欲しいという今先生のお言葉もあります。

操体という世界に入ることが出来たご縁に感謝をして
ここから更に自分なりの操体をしっかりと構築し伝えていきたいと思っています。

佐藤知幸さん

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操体とは

私の中での操体とは、「すべて」というような気がしています。
その「すべて」は生きていることすべて。
味わうこと、味わおうとしなくても、知らず知らずのうちに味わっている。
快、不快も味わい方次第で入れ替わったりもする。
そんなことを考えると、操体って何なのかわからなくなったりもします。

治療として考えると感覚での快が中心で、なんとなく快が良いもの、
不快が悪いものというように考えてしまいます。
だけど生きることで考え、味わっていると
どちらがいいのか判断できないことっていっぱいあると感じるんです。

「操体」と区切ってしまうと本当に良くわかりません(笑)
「すべて」の中に操体があって操体も「すべて」。

ホンネをいうと、よく分かっていません。(笑)

これから一生かけて自分なりに気づけていけたらいいなと
感じているところです。楽しみです!!

奥田哲久さん

「操体との出会いについて」

私は接骨院を営んでおります。
その生活は毎日忙しく、いつもどこか痛みや悩みをたくさん抱えた方が来院されます。
毎日毎日、患者様の痛み、悩みを治さないといけないという気持ちで
施術を行っていました。

上手くいく時もあれば、結果の出ない時もあり
以前は仕事が楽しくて仕方なかったのですが、段々と仕事が嫌になって
仕事を辞める理由を、毎日さがしていました。

「結果を出さなければダメ…」
「また痛い痛いと言いながら患者さんが来る…」
「またあの人が来る…」
「こんな強い刺激で施術して大丈夫なのか…」
など、色々な疑問や悩みが膨れ上がっていました。

ある時、インターネットで自分の悩みや自分の好きな場所など
キーワードを打ちこんだ時、仙台操体医学院の事を知りました。

ふだんセミナーなど勉強会に参加しない自分でしたが
私はどうしても仙台操体医学院へ通いたい気持ちになりました。

実際に授業を受けて、操体とは気持ち良さを味わうと体が良くなる。
治さない施術、治療など下の下だ。

今までの自分の逆の考え方で最初は驚きでいっぱいでした。
授業を受けるたびに、操体は自分が求めていた生き方だと気付きました。

操体とはもちろん施術法とも捉えられますし、まだまだよくわからないことも
たくさんありますが、とにかく自分に素直になっていく。
嫌な事はやらず、好きな事を一生懸命にするようになりました。
それからは周りのことが上手くいったりすることがとても多くなってきて
生きるのがとっても楽になりました。

まだまだ操体の事は分かったつもりで、分かっていないことの方が多いですが
まずは自分の事、家族に操体の素晴らしさを伝えてみたいです。

山口宗久さん

「操体とは、人生の転機」

1つは父の死
2つめが操体

1回目の授業と30回目の授業は、同じようで全く別物
それあたりまえの様で、あたりまえではない

今先生、コンタン先生に
仙台にくるたびに触れ、その事を体感する

「人生は全て、設計通りに出来ている」
今先生に頂いた言葉です。

今日も、今先生とコンタン先生ふたりの師匠に触れて
気持ちよく帰りたいと思います。

中山進さん

理学療法士として働いて30年になります。
こんな治療法があったのか!というのが正直な感想です。

私は今まで筋肉を多く治療してきました。
治療対象は筋硬結です。筋硬結が操体でいう「コリ」と同じだと思います。

その筋硬結に痛みや刺激を入れて神経性炎症を起こさせ治療していくという治療です。
この治療は痛みを伴うので、治療は多少痛くて当たり前だと思っていました。

しかし操体は「快」が重要で気持ちよく快を感じることで歪みやコリがとれていく
というのは物凄いことです。カルチャーショックでした。

それに患部を治療しなくても症状がよくなったり、感情のコリがある
治療中、患者さんが泣きだしたり、本当に凄い治療法です。

この治療をあみだした橋本敬三先生は素晴らしいDrだと感心しております。
30回でどちらかというと「はがし」「骨操法」を多くやってきました。

今後は基本操法や皮膚操法、最近医学院で流行っている引っ張る操法など
まだまだ学ぶことがたくさんあります。

操体は終わりのない奥深い学問なのでこれからも今先生、コンタン先生
学生さんの方々と共に学び続けていきます。

病院勤務のPTでも充分に使えて効果抜群です!!

本川亮さん

最初の授業を受け、私はこれまで患者さんの今感じている感覚や
気持ちをあまり問うことをせず、自分の良かれと思う手技を押しつけていたのだという
ことに気付かされました。

授業では、

「治療家は治す係ではなく、治すのはあくまでも患者さんご自身」
「治療家はあくまでも痛い所のお知らせ係」

という考え方の大切さを学ぶことができました。

受け手の感覚を第一に、原始感覚である気持ち良さを伺いながら
操法の抵抗の強さ、角度などを決めていく大切さを学ばせて頂きました。

今先生は毎回、色々なテーマを与えて下さり
基本操法から、はがしの技術などオリジナルで発展させてきた操体法を
惜しみなく教えて下さりました。

技術にとどまらず、生きていく上で必要なこと全てに応用できる
(快感覚に従って生きてゆく)ことの大切さ「60点」など
今先生自らの姿から教えて頂きました。

コンタン先生からは特に
天城流湯治法のはがしを操体法とミックスさせたオリジナルな細かい技術指導と
患者さんとの向き合い方を学ぶことができました。

まだまだ奥深い操体法のほんの一部しか習得できていませんが
原始感覚である気持ち良さを味わっていただけるように
操体法の考え方、技術を深めていくために日々精神していきます。

関和明さん

私は、いままで整体にお越し下さった方が
帰るときには痛みを完全にとってあげた状態で帰してあげるのが
いい整体師、凄腕整体師?だと日々やってきました。

来る患者さんは日常の生活していく上での身体の使い方、負担、または
なにか心の悩みやストレス等で、かなり溜めた状態、もう固定化している状態で
お越し下さいます。
それをもっとなにか?時間短縮になる技術は無いかということで
仙台操体医学院に入学させて頂きました。

が・・・入学しますと、それらの考えが覆される事になります。
それまででも、患者様の改善されるお手伝いをさせて頂いているつもりでしたが
それらすらかなりの部分おせっかいな部分、余計な部分だという事を気付かせて
頂きました。

話は変わりますが、うちの治療院では猫を飼っています。
猫をよく観察していると、猫は寝起きに必ず背伸びをしています。
もちろん猫本人は起きたら朝の体操をしておこう
なんてしてるわけじゃなく、身体が伸びを求めてくるのを
自然にしているだけなんですね。

でも猫は自分の背中を揉むとかしないわけですが
よく自分の身体の声を聞いて絶えず操法をしているように見えるわけです。

体操も「これはいいよ!」って誰かに与えられたもので、かならずしも自分の
身体が欲している動きでは無い場合があると思います。

私は医学院へ入学して、いままでの考えや情報、そして生き方に押しつぶされそうになって
生きてきたのを気付かせてくれました。
入学した当初は心のコリ、疲れが除かれていって溜まっていたものが
一気に溢れだして、涙が出る毎月でした。(笑)

操体は、本来の自分を取り戻すものだと思います。
私が私へ戻ったとき、不調から解放されていきます。
みんなが現代社会で一生懸命で押しつぶされそうになりながら
生きてく中で、自分を取り戻す道しるべだと思います。

医学院は整体学校という名目ですが
心温まる不思議な学校です。
私もまだ入学して入口に立ったばかりです。

これからも医学院に色んなことを学びに来させて頂きます。

月浦啓子さん

仙台操体医学院は、とても不思議なあたたかい学校です。
人の身体の不調や痛みなど、ご本人の訴える悩みだけでなく
その人の気持ちや生き方、想いにまでも差し出がましくなることなく
そっと寄り添って触れることの大切さを学べた気がいたします。

操法は私にとってはまだとても難しく奥の深いもので、言葉のかけ方
こちらの気持ちのあり方、視線や皮膚への触れ方などの所作や呼吸まで
繊細に、でも、ゆったりと丁寧に接すると相手のお身体が驚くほど
変化したりするのを目の当たりにしまして、
身体の持っている底力(?)のようなものを感じました。

自然に柔らかく気持ちの良い操法ができるようになりたい、相手の方の心を
ほぐすような触れ方をしたい...と思っても、自分のお粗末さ未熟さを思い知り
落ち込む連続です。

操法の技術はもちろんですけれども、私自身の暮らし方や意識も
ゆったりしたものに整えて行きたい。何でも無い事にも感謝を忘れずに
過ごして行きたい。

操法はそんな当たり前の大切な事に気付かせていただいたものでもあります。
そして人が人の身体に触れるというのは奇跡のようなもので、その機会を与えられた
事を本当に大切にして向き合うべきなのだと実感させてくれたものでした。

早坂恵理子さん

約1年前に操体法を知り、好奇心からか野次馬根性からか
あっという間に入学を決め、30回目の授業を終えました。

それ以前の私からは想像もできない世界に足を踏み入れてしまったので
実は未だに驚きの連続です。操体法を知るほどに、我ながら無謀な道を
選んだと思ってしまいます。

入学し間もなく参加した反省会でこんなことを仰っていた先輩がいました。
「入学したらどうにかなる、先生がどうにかしてくれると思っていてはいけない。先生からの誉め言葉をそのまま受け取っていてはいけない」

忘れられない言葉です。

30回の授業を迎えて、今感じていること
もちろん操体について語れるレベルではありませんが、私にとって操体は
自分自身と向き合うきっかけを作ってくれたように思います。
以前は自身の心・体に対して、あまりにも無関心でした。
しかし、授業を通して度々自分の気持ちや感覚と向き合うことになりました。
はじめは座って右左どちらに体をねじると心地よいかなどの、動診から始まります。
回を重ねていくうちに三軸操体や自発動など自分の感覚とより深く向き合うことで
日常でもどうしたら体が心地良いか、心が喜ぶ感覚があるか体調が悪いときなどは特に
そうでない時も自然に「今日は腰に違和感があるな」「気持が沈むのはなんでだろう」「腕を内側にねじると気持ちいい」などと今は身心と自然に向き合えるようになりつつあります。

自分と向き合い心身を大切に想うようになりやっと他者を想えるようになれるのかも
しれません。そう考えるとやっと私も操体のスタート地点に立てるでしょうか?
30回の授業を受けて「何でも完璧を目指してはいけない、60点で間に合っている」「操者は治るスイッチを入れる役割、治すのは患者さんの身体」
という今先生とコンタン先生の言葉がやっと腑に落ちたように感じます。

学ぶほどに難しく、不思議で面白い操体をこれからも続けていきたいと思います。