息・食・動・想・環

生きてゆくのに自分でしなければならない責任生活が四つあります

1.呼吸
 
2.飲食
 
3.運動 

4.想念 

この四つと 

5.環境

の五つは

いつも関連し合い補い合いつながり合って心身のバランスを維持しています
(同時相関相補連動性)
ひとつのバランスが整うと他も整い ひとつが崩れると他も崩れる
という性質があるということです

「悪くなる順序」
原始感覚の不快感 → 歪み → 痛み → 機能異常 → 病名診断 (ケガなどは別です)

「良くなる順序」
原始感覚の快感 → 歪み消失 → 痛み消失 → 機能異常消失 → 病名消失 (治らないものもあります)

バランスは60点が目標です
(間に合えばいいのです)

呼吸



呼吸法はいろいろとありますが
原始感覚からみると からだの歪み具合によって見合う方法は違ってきます
ここでは「腹式深呼吸」のひとつの方法を紹介します

もしやりにくいようなときは無理しないで
やりやすいように工夫して 心地よく行ってみてください

腹式深呼吸

夜眠る前に10回位 ふとんの中ででもためしてみましょう
仰向けに寝て両膝を立てます(つらいときは楽な姿勢で)
手はお腹にそっと置いてください

1. フーッと ゆっくりと息を吐いてゆきます
このとき お腹をへこまして 肛門を締めてオシリを少し浮き気味にします

2. 気持ちよく吐ききったら ポッと力を抜きます
すると 鼻からひとりでに空気が入ってきます

3. お腹をふくらませて息を気持ちよく吸いこみます
このとき 腰は少し反り気味になります

上手になると 呼吸が全身を流れるような心地のいい感じが味わえるようになります

自分のからだに
「今日も一日ご苦労さん、明日もよろしくね」(^^) などと言いながらやってみてください

飲食



歯の種類と数に合わせたバランスで考えると

前歯8本は野菜用
犬歯4本は肉類用
臼歯16本は穀類用

となり 穀類4 野菜2 肉類1 の割合で 旬のものをよくかんで腹八分目に後味よく食べます

動作(重心安定と移動の法則)



手で物を持ったり引っ張ったりするときは
手の小指側に力点 を置いて動作します
足は親指側に力点を置きます

立って体をねじるときは ねじる側の足に体重をかけ
横に倒すときは 倒す反対の足に体重をかけます

前屈のときは尻を後ろに引き
後屈のときは腰を前に出します

想念



(極楽の味)

翁(橋本敬三)先生は 「この世は極楽だ~」 といつも言っていました

生きていると
おいしかったり 楽しかったり 幸せを感じたり 有難かったり と
たくさんの美味が味わえます

同じように 痛みや発熱などで つらくて地獄のように思える苦味も味わいます
でもそのおかげで助かっていることに気づかされると これもまた味わい深い珍味です

イイことも ワルイことも しっかりと味わえばいいのです

それほどガンバラなくてもヨクバラなくても イバラなくても
ちゃーんと間に合うようになっているのです
それが極楽なのです

環境



自然環境 社会環境 家庭環境 などがあります

時には快適な環境に移動することも必要です
また快適な環境を創り上げることでもあります

そして なんとなく気持ちのいい環境に身を置くことが大切です(^^♪